特集の傍流

2021.4.5

文房具という、相棒さがしの小旅行。大人の筆箱計画。

2021年5月号(199号)大人の筆箱計画。
山形県内の文房具店ほか
山形県山形市など

 新年度になり心機一転、デスクの上を山形色に染めてみませんか。今月のgatta!は、ハマったら果てしなく深い文房具の世界をお届けします。

 

 スマホやパソコンが台頭し、大人になったいま、紙に文字を書くことはめっきり少なくなりました。学生の頃に比べたら尚更。だからこそ、その書き心地や質感、デザインなどにはこだわりを持っていたい。それこそが大人の嗜みというものではないでしょうか。

 

 ものづくり県山形では、あのえび茶色の定番鉛筆「ユニシリーズ」がつくられています。川西町にある1944年創業の『山形三菱鉛筆精工』は、三菱鉛筆グループの中でも国内最大級の主力工場です。鉛筆のほかにも、油性ボールペン「ジェットストリーム」も製造。普段何気なく使っていたペンがメイドインヤマガタであることを知ると、より一層愛着が湧いてきます。

 

 また、gatta!の発行元『大風印刷』もはじまりは文房具の御用商人でした。初代・大風茂吉は山形市にある『くまがい』に勤めたのちに独立し、時代の変化に合わせて印刷業へと舵を切ったのだとか。

 

 そのほか、gatta!編集部がセレクトした山形発信の文房具やそれらを取り扱うお店を紹介します。そして『よしだ』さんにご協力いただいて完成した、山形桐箱の技術が詰まった筆箱も…。ここでは語り尽くせないほど、やっぱり深い“文房具沼”。この続きは本誌で。

 

 4月5日発行の特集「大人の筆箱計画。」は、当ウエブ「特集の傍流」でも順次サブカットを入れながらレポート更新予定です。

2021年5月号(199号)
大人の筆箱計画。

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