特集の傍流

2021.12.7

映画のなかに登場する山形の存在感について

2022年1月号(207号)やまがたロケツーリズム
山形フィルム・コミッション 山川渉さん、シネマ・パーソナリティ 荒井幸博さんほか
山形県内全域

山形県民なら誰もが一度は訪れたことのある景勝地や温泉地、観光スポット、またはいつもの街角。そんな見慣れているはずの故郷がテレビやスクリーンを通して観ると途端に誇らしく感じるのはなぜだろう。創作された物語のなかに溶け込み、改めてその美しさや無二の存在感に気づかされるからだろうか。

 

全国的にも映画鑑賞に恵まれた環境です

「映画を見るなら山形県」いまから少し前、昭和の後半にそう言われた時代があったとか。じつは現在も山形県は人口10万人あたりのスクリーン数が全国で2番目に多い※。全国平均が2・84なのに対し、山形県は5・19と、映画を観る環境は申し分ないようだ。多くの山形県民にとって映画は身近な娯楽、愉しみのひとつとして定着している。ならば今回は、映画またはドラマの世界に描かれた〝山形〟の姿、ロケ地を訪ね歩き、どっぷりその世界に浸ってもらおうという特集を企画してみた。

上の画像は、山形市の瀧山中腹にある放牧場で撮影された、瀬々敬久監督の2010年公開の映画「ヘヴンズストーリー」のワンシーンをイメージしたイラスト。

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2022年1月号(207号)
やまがたロケツーリズム

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