特集の傍流

2022.8.5

東北一の産出額を誇るフラワー大国ヤマガタで華のある花のおはなし。

2022年9月号(215号)ハナとヤマガタ
山形県内の花の生産者、流通業者、小売店


米や野菜、果物の産地として知られる山形県だが、じつは花き生産においても大奮闘している。全国的にシェアの高い県産花きの代表としては、「バラ」「ストック」「りんどう」がそれぞれ全国2位や3位の産出額を誇り、「アルストロメリア」や「トルコぎきょう」も上位に入っている。啓翁桜や紅花に象徴される特産的な花きたちは当然全国1位と、想像していた以上に賑やかだ。私たちの日常に華を添えてくれる花などの植物たち。

それらが健やかに育つ背景には、弛まぬ生産者の努力があるとともに、水田転換畑の利用や施設の有効活用、周年生産の推進など、花き生産を支える技術開発や行政支援など、良質な花き栽培を後押ししてきた所以がある。今回の特集では我が県の花事情を様々な角度から探り、「花の山形」に触れる機会としたい。

 

写真は、花き出荷としては6月から8月にかけて最盛期を迎える、山形県産の「ブルーベリー」と色鮮やかな「エキナセア」。
撮影協力:サンリップス(鶴岡)

 

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2022年9月号(215号)ハナとヤマガタ

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