特集の傍流

2020.6.10

山形県産の材料から生まれるアロマ商品があります。

2020年7月号(189号)和ハーブのおかげ
So-tennen 代表 庄司樹さん
山形県大江町

 山形県産の樹木からアロマ商品を作っている人たちがいる。大江町を舞台に、森に親しむきっかけ作りの活動を続けているグループ「So-tennen」で、原料調達から蒸留、販売まですべて自分たちで賄っている。

 

 材料は、代表の庄司樹さん(TOP画像)が本業としている林業の導線上で収穫。「森林整備の作業上で支障になった材料、間伐材を使用しています」という。使用している水も蒸留所の傍で古くから〝延命地蔵水〟として地域の人々に親しまれてきた天然水を使用するこだわりだ。

 

 

 

クスノキの仲間であるクロモジ。半日陰を好むため杉木立ちの間を探すと見つけやすいとのこと。斑点のある黒い木肌が特徴。

 

クロモジ精油/鎮静作用のあるリナロールを多く含むため、心を安らかに、落ち着かせてくれる効果が期待できる。(5㎖・5,500円)

 

クロモジアロマウォーター/抗菌、免疫力を高める作用のあるボディミストとして使える。蒸留所の傍にある湧き水を使用。(200㎖・1,980円)

 

タムシバルームミスト/樹木ならではフレッシュな芳香。玄関や居室などの空気清浄やリフレッシュに。(200㎖・2,200円 ※目や口など粘膜に入らないよう。とくに敏感肌のかたはお気をつけください)

 

 爽やかさのなかにも優しい甘さが香るクロモジの精油は、鎮静作用のあるリナロールを多く含み、安らかな気分に。タムシバルームミストは樹木ならではフレッシュな芳香が特徴で、気分を爽快にしてくれるそう。詳しくは下記ウエブサイトにて。

 

So-tennen)大江町大字沢口842-12 TEL/0237-83-6771 web/http://so-tennen.jp

 

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