チマタの話題

2018.7.28

暮らしの傍らにあるべき、日本の良質な品物を提案。「oboco」

2018年8月号(166号)掲載

駐車スペースの他、子育て支援施設やカフェなどもある、山形市七日町のコミュニティー機能型交流拠点「N-GATE(エヌゲート)」1階に、デザイナーの須藤修氏が手掛けるクラフトと食品を扱うくらしのセレクトショップ『oboco(おぼこ)』が2018年6月2日(土)にオープン。おぼこは山形の方言で子どもを表し、「子ども心を大事にした視点もつことと、子どもたちに安全な商品を提供したい」という理念が込められているという。

 

商品は山形県産の加工食品をはじめ、氏が人との関わりや旅を通して出会った全国の良質な食品や、遊びながら想像力を育むクラフト品、用の美を熟考した家具や照明など、地域やジャンルを問わずおよそ100種の食品、40種余りのクラフト商品が並ぶ。自然の石のようなゴツゴツした木を積み上げてバランスや創造感覚を養う奈良の積み木「tsumi-ishi」など、大人と子どもが一緒になって夢中になれる玩具も人気だ。

 

子ども心を想起させる豊かなモノや、暮らしの傍らにあってほしい品々を提案しており、「商品が生まれた土地や背景、生産者の人柄も知っていただけるように、対面販売を大切にしながらお伝えしていきたい。そこから品質の良さを感じていただき、暮しのなかにとりいれていただければ」と須藤さんは語る。

 

店内にある家具や照明なども、実際に販売用としてオーダーを受け付けている。

 

原料や製法にこだわりと手間をかけた食品が揃う。日替わりや週替わりで、野菜・卵・パンなども販売する。

 

oboco

山形県山形市七日町1-1-1 N-GATE1階
電話:なし
11:00〜19:00
定休:木曜、日曜


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