チマタの話題

2019.8.31

南陽発「オシドリ」シリーズのナチュラルワイン登場。

2019年9月号(179号)掲載

南陽市の風土を生かして作られた自然派のワインが国内外から定評のある『グレープリパブリック』から、「BIANCO2018(白)」と、「ROSATO2018(ロゼ)」の2商品が8月26日にリリースされた。 ナチュラルワインが初めての方でもスムーズに飲めるクリアな味わいで、 山形県の県鳥である「オシドリ」をモチーフとしたインパクトあるラベルデザイン。

 

9月以降にリリース予定の同シリーズ「ROSSO2018(赤)」にも期待が高まる。同社がある南陽市はふるくから葡萄の産地であり数社のワイナリーがあるほか、上山市にはタケダワイナリー、そして高畠町には高畠ワイナリーと、山形県内にはたくさんのワイナリーがある。それらワイナリーやワインに関わる人たちとのつながりへの感謝と敬意をこめて、「オシドリ」をモチーフとしたという商品だ。

 

•BIANCO2018(白)

3,600円(税抜)

山形県産のぶどうを100%使用。南陽市産の2日間スキンコンタクトしたデラウェアやアンフォラ発酵させたスチューベンとネオマスカット。さらに8日間全房のままで混醸したネオマスカット、ロザリオビアンコ、ナイアガラをブレンド。その後ステンレスタンクで熟成させ瓶詰。様々な醸造方法、様々なぶどう品種を用いて山形県産のぶどうの質をダイレクトに表現したリフレッシュワイン。

 

•ROSATO2018

3,600円(税抜)

山形県産、山梨県産のぶどうを産地問わず様々な品種をブレンド。山形県南陽市産のデラウェアは2日間のスキンコンタクト。山梨県産のマスカットベリーAは除梗後2日間のスキンコンタクト。スチューベンとネオマスカットは一緒にダイレクトプレスしアンフォラにて発酵。山梨県産のメルローは4日間のマセラシオンカルボニック。全て発酵を完了した後ブレンドしステンレスタンクで熟成。色とりどりの果実を感じさせるフルーティでチャーミングなロゼ。

※テクニカルはGRAPE REPUBLIC社の公式記述を記載。

 

GRAPE REPUBLIC

山形県南陽市新田3945-94
0238-40-4130
土・日・祝日休(一般見学不可)
https://grape-republic.com


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