次号予告

2018.5.5

次号は、芳武茂介とクラフトデザイン。

特集:芳武茂介とクラフトデザイン。

「gatta!」2018年7月号(165号)
2018年6月5日発行予定

 

ここ日本の地方工芸品は、貴重な固有の技術をいまに伝えるものが多く残っているにもかかわらず、特産品・土産物としての扱いや、単に伝統技術を後世に伝える対象としてみなされてきた。しかし、その中には日用品としての実用性と、現代の工業製品に比肩しうる品質と美しさ「用の美」の可能性を秘めたものが少なくない。これらを大衆向け商品としてのブラッシュアップを熟考し、かつ手頃な価格で提供できるよう、良質と量産の両立を目指したクラフトデザイン運動をすすめた提唱者のひとり、山形県南陽市出身の芳武茂介の功績をたぐる。「私はデザインの立場に立つ工芸家」と言った、氏の意を追求する取材を敢行中です。


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